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【日本逆子治療協会】逆子の体勢が変わらない理由は母体が〇〇しているから

逆子の体勢が変わらない理由は〇〇

みなさんこんにちは!日本逆子治療協会の玉井です。以前にこのような質問を頂きました。こんな疑問にお答えします。

 

逆子のまま体勢が変わりません変わらない理由はなんですか?どうしたら変わりますか?

 

体勢が変わらない理由

体勢が変わらない場合は、逆子は治りにくい状態だと考えられます。その理由は、回転できていないからです。

 

胎児の体勢

逆子というのは、胎児の頭が下の状態を指します。それだけではなく、胎児の向きが右だったり左だったりします。「逆子の体勢が変わらない」というのは、2つのパターンがあります。

 

  1. 右と左の向きも変わらない場合
  2. 右と左の向きは変わるけど頭が下のまま逆子で治らない場合

 

今回は右も左も変わらない場合を例に挙げて説明していきます。右と左は変わるけど逆子が治らない場合については下記の記事で説明しています。

 

 

逆子が回転できない理由

理由は大きく2つあります。

 

  1. 胎動が少ない
  2. スペースが少ない

 

胎児が回転するためには回転するための動力と回転するためのスペースが必要になります。それを担うのが胎動とスペースになります。

胎児は胎動とスペースの両方がある時に回転することができます。なので、それらがないと回転することはできません。逆子の体勢が変わらないのは、このどちらか、またはどちらも足りていないことが考えられます。

 

胎動とスペースが減る理由

胎動とスペースが減る理由は母体の疲労であることが多いです。胎動は自律神経の乱れで減ることが多く、スペースは子宮の血流が悪くなることで減ることが多いです。自律神経が乱れ、子宮の血流が悪くなる理由の多くは母体の疲労です。

実際に、僕が逆子ケアをしていて来院する妊婦さんの多くは疲労が強く、その理由の多くは仕事です。仕事でストレスや座りっぱなしなどによって疲労をすると、胎動やスペースが減ってしまいます。

 

疲労ではない理由

もちろん、疲労でない要因もあります。胎動が減る理由は遺伝子疾患を持っている場合、スペースが減る理由は母体が子宮筋腫や子宮奇形を持っている場合などがあります。この場合は先生から説明を受けているはずです。もし説明を受けていないなら、そういった要因は考えにくいので母体の疲労であることが考えられます。

逆子が回転できず同じ体勢で変わらない理由は胎動とスペースが減っているからで、その減っている理由は母体の疲労であることが多いということです。

書籍ではもっと詳しく説明しているので気になる方は読んでみてください。Kindle unlimitedなら無料で読むことができます。

 

 

逆子の体勢を変える方法

胎動とスペースを増やすことです。胎動とスペースが増えれば胎児が回転しやすくなり、逆子は治りやすくなります。

胎動とスペースを増やすためには、母体の疲労を改善する必要があります。

母体の疲労を改善する方法はいくつもありますが、僕が1番おすすめなのはマッサージを受けることです。マタニティ整体とも言われています。全身の疲労が改善しやすく、受ければそれを実感することもできるはずです。

 

ストレッチもおすすめ

ただ、妊婦さんに対して施術ができない治療院や整体院が多く、受けられない人もいるはずです。そんな人は自宅でストレッチがおすすめです。全身のストレッチをすることで疲労は改善しやすくなります。

本来ならば、ケアは体調に合わせて行うものなので、セルフケアも体調別にできれば理想ですがなかなかできません。少しですがYoutubeで動画を作成しているので、気になる方は見てみてください。一般的な妊婦さん向けの他の人の動画でも十分に効果はあります。

 

 

さいごに

今、逆子で不安に感じているならば、逆子の本を読んでみてください。逆子の妊婦さんが知りたいことをまとめた本を執筆しています。逆子の基本的なことを科学と統計から、妊婦さんにわかりやすく説明しています。ぜひ読んでみてください!

逆子を治す方法についての本は現在執筆中です。

 

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