みなさんこんにちは!日本逆子治療協会の玉井です。以前にこのような質問を頂きました。こんな疑問にお答えします。

逆子お灸の適切な時間帯
逆子のお灸で適切な時間帯はありません。逆子のお灸というより、お灸自体に適切な時間はありません。なぜなら、お灸で大事なことはいつやるかよりも、どれだけやるかだからです。
お灸は刺激療法
お灸は刺激療法です。皮膚を温めたり炎症を起こすことで体に反射を引き起こし、体に変調を起こさせるものがお灸です。その刺激は強ければ強いほど効果が高くなります。お灸の刺激を強くする方法は大きく3つ
- 強く温めるほど
- 長い時間を行うほど
- 回数を増やすほど
効果が出やすくなります。お灸が逆子に効く原理は下記の記事をご覧ください。
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時間帯は関係ない
なので、朝やるだけより、朝と夜の2回やる方が効きます。それよりも朝昼晩の3回行う方が効きます。時間帯は関係ありません。実際に逆子に対するお灸の効果を見る研究の例を紹介します。
逆子お灸の時間帯の研究
逆子に対するお灸の効果を見る研究は世界中で行われています。
僕が今までに読んだ研究では、イラン、ギリシャ、オランダ、インドネシア、イングランド、イギリス、デンマーク、オーストラリア、イタリア、フランス、日本、中国と世界中の様々な地域で研究が発表されています。
その研究では1日に2回〜3回行われています。1回で20分〜30分です。つまり、1日に1時間くらいはお灸をしていることになります。それだけ回数と時間が大切ということです。
ちなみに紹介した研究のほとんどは妊婦さんは自分自身でお灸をしています。それで90%以上の逆子が治ったという研究もあります。また、34週以降でも84.6%の逆子が治ったという研究や、36週以降でお灸を始めて35.1%以上が治ったという研究もあります。
お灸をするなら、たくさん行うことで逆子が治る確率を上げることができます。もし逆子のお灸をするなら時間帯を気にするよりも、回数をなるべく多くできるように気にするといいです。
逆子お灸の理想の時間帯
効果だけで言えば時間帯は関係ありませんが、逆子のお灸をするための理想の時間帯があります。それは夜寝る前です。その理由は胎動が増えやすいからです。
お灸で最も大切なことは継続
お灸は続けることがとても重要です。1日だけやっても胎動もスペースも増えません。少しずつでも毎日続けることが重要です。続けるためには効果の実感が必要になります。実感がないと継続が困難になります。
例えば、ダイエットやトレーニングです。どちらも効果が出るまでには時間がかかります。すぐに効果が見えないというのが多くの人が途中で挫折する理由のひとつになります。
お灸も同じです。1回やったら治るわけでもないし、何が起きているのか見えません。だから、続けるのが難しいです。ですが、もしお灸をした後にすごく胎動が増えたらどうでしょうか?多くの人は続けやすくなるはずです。
夜寝る前は胎動が増えやすい時間帯
その効果が見られやすい時間帯が夜寝る前ということです。夜寝る前に増えやすい理由は、夜寝る前は副交感神経が優位になるからです。食事した時と夜寝る前は胎動が増えやすくなる理由がこの自律神経です。
これについては詳しくは下記の記事をご覧ください。
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逆子お灸の時間帯はいつでもOK
朝でも昼でも夜でもお灸の効果は変わりません。ですが、胎動が増えやすい夜に行うことで、胎動が増える実感をしやすくなります。そうすることでお灸を継続しやすくなることで、結果的に逆子が治りやすくなるということです。
夜だけよりも朝も行う方が効果は高くなります。
それについて詳しくは下記の記事をご覧ください。
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おすすめのお灸
もしお灸をするなら、研究で使用されているのと同じお灸がいいです。そのお灸というのが棒灸です。
逆子のお灸ではせんねん灸を使われることが多いですが、研究ではほとんどせんねん灸を使いません。棒灸を使う方が効くからです。
せんねん灸と棒灸の効果の違いについては下記の記事を、お灸のやり方はYoutubeをご覧ください。
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