みなさんこんにちは!日本逆子治療協会の玉井です。以前にこのような質問を頂きました。こんな疑問にお答えします。

骨盤ベルトをしていても逆子は治る

骨盤ベルトはお腹を支えるもの
骨盤ベルトをしていても逆子は治ります。なぜなら、骨盤ベルトは支えるもので締め付けるものではないからです。実際に逆子の妊婦さんが骨盤ベルトをしていても逆子は治っています。
逆子になるのは回転するから
逆子になるのは胎児が回転するからで、逆子が治るのも胎児が回転するからです。そして回転するのは胎動とスペースがあるから。では、骨盤ベルトをしていると胎動やスペースが減ってしまうのでしょうか?
骨盤ベルトをしてもスペースは減らない
骨盤ベルトをしていてもスペースは減りません。なぜなら、骨盤ベルトはお腹を締め付けるわけではないからです。逆子の研究で切迫早産や早産などで逆子で生まれやすくなるという研究があります。
もし切迫早産になるほど胎児を締め付けることができれば、胎児を締め付けスペースを減らすことができるかもしれません。ですが、切迫早産のようにスペースを減らすほど締め付けることは現実的ではありません。そんなことをすれば妊婦さんや胎児の体調に悪影響を及ぼします。
こんなことから骨盤ベルトをしていても逆子は治るということです。
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逆子の場合は骨盤ベルトをするべき
この記事を見ている方、骨盤ベルトをしたい方は「骨盤ベルトをしたい!けどしていると逆子が回転できないと聞いた、、」と悩んでいる人が多いと思います。そんな人が骨盤ベルトをしたい理由の多くは腰痛が緩和するなど体が楽になるからだと思います。
骨盤ベルトをするとお腹が軽くなり体への負担が軽減したり腰痛などが改善し妊娠生活の質が向上するだけでなく、産後の女性としての生活の質にも影響が出ます。産後の骨盤痛が出にくくなるからです。
骨盤ベルトをするべき根拠
骨盤ベルトをするべき根拠として以下の研究があります。骨盤ベルトをすると妊娠生活のためにもなるし、産後のためにもなります。
- 骨盤ベルトをすると産後の骨盤痛が減る
- 骨盤痛が出ると産後うつの確率は3倍になる
逆子に対する骨盤ベルトの影響
骨盤ベルトをすることで妊婦さんの体調が良くなると胎動とスペースが増えて逆子も回転しやすくなります。逆子のためにも妊娠生活のためにも産後のためにも骨盤ベルトはするべきかと思います。
自律神経の影響で胎動が減る理由・腰痛でスペースが減る理由は下記の記事をご覧ください。
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骨盤ベルトを巻いたら逆子にならない?
逆子になります。なぜなら、骨盤ベルトを巻いても胎児は回転してしまうから。さらしを巻いた場合はならない可能性もあります。研究で発表されている逆子の要因のひとつに切迫早産があります。お腹が強く張ってしまうことで回転できなくなってしまうからです。さらしを巻いてお腹が張って辛いほど圧迫できれば回転できなくな可能性もありますが、現実的ではありません。
まとめ
逆子になって不安を感じる妊婦さんはとても多いです。その理由は逆子についてがわからないから。人はわからないことに不安を感じます。だから、みんな診断を受けた日から無限ネットサーフィン地獄になります。
みんな同じように不安を感じています。僕は逆子を治すべきものだと思っていません。なぜなら逆子のままでも母子共に健康で出産を終えられるからです。帝王切開はとても素敵な医療です。これは妊婦さんも理解しているはずです。
「赤ちゃんが無事に産まれてくれれば!」
「 経膣分娩がしたい!」
このジレンマに妊婦さんはとても苦しみます。
まずは逆子とは何かを知ることで不安が和らぎます。不安を解消することで体調が整えば胎動が増えて逆子も治りやすくなります。なので、僕は逆子を知ることが逆子治療の第一歩になると考えています。
また、産後の後悔も減ります。逆子の1番の問題は納得できないまま出産になると産後にとても悩むことです。「あの時もっとこうすれば逆子でなかったかもしれない。」「あの時こんなことをしなければよかったかもしれない。」逆子は出産が終わっても悩み続けるようになってしまいます。
それは女性としての人生に大きく影響します。そのためにも逆子を知ることはとても重要で、逆子について知ることで後悔が減ります。
逆子を治す必要性ではなく妊婦さんの気持ちに寄り添えたらと思い逆子とは何かを発信するように心がけています。理想の出産はありません。あるのは妊婦さんそれぞれが思う理想の出産。多くの人が納得できるよう科学と経験をもとに記事を作成しています。
少しでも逆子に対する不安を解消できたら嬉しいです。
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