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妊婦の腰痛予防のための【5つのこと】

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本記事はこんな方にオススメです

♦︎ 妊娠中の腰痛を防ぎたい

♦︎ 妊娠中の腰痛を悪化させたくない

 

*実は逆子は科学的根拠がありません。

なぜ逆子になっているのか科学的に原因はわかっていません。

なので、僕は「逆子が治った実例」を基に、僕なりの仮説を解説していきます。あくまで「僕の考え」によるもので決して科学的な根拠はありません。

実例を基に逆子について説明させて頂いて、少しでも多くの逆子に不安を感じる妊婦さんの助けになればと思います。

 

目次

  1. 長時間おなじ姿勢をしない
  2. 同じ向きで寝ない
  3. 運動し過ぎない
  4. マタニティマッサージを受ける
  5. 鍼灸治療を受ける

 

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① 長時間おなじ姿勢をしないことで腰痛予防

 

腰痛の原因で多いのは長時間おなじ姿勢でいることです。

 

これは妊婦さんに限りません。普通の方にも当てはまります。

長時間おなじ姿勢でいるということは、立っていても、座っていても同じです。

おなじ姿勢でいることで、筋肉が緊張して腰痛になりやすいです。具体的にいうと下記のような例が多くみられます。

 

妊婦さんによくある姿勢

✔️ 長時間ソファでテレビを見た

✔️ 長時間立ちばなしをした

✔️ 長時間の車の運転

 

などがあります。

これを避けることで腰痛になる可能性を低くすることができます。

 

具体例の中で妊婦さんに特に多いのは、長時間ソファでテレビを見ることです。

 

最近ではビデオ配信サービスが普及したことで簡単に家で見ることができるようになりました。僕が逆子治療をしていて聞くのは、妊娠して産休をとり家でだらだら見る人という人が多いです。

好きな動画を見てリラックスすることは妊娠生活ではとても大事です。リラックスすることは逆子予防にもつながります。長時間見るときは休憩をはさみながらにしましょう!

 

② 同じ向きで寝ないことで腰痛予防

 

これは特に逆子の妊婦さんに多く見られます。

その理由は、逆子のセルフケアをするために胎児の背中が天井をむくように母体が横向きに寝るからです。

逆子治療に来ていただいた患者さんによくあります。産科医に逆子を治すためにこのセルフケアを勧められて、一生懸命おなじ方向で寝ようとすることで腰痛が起きます。このセルフケア自体に科学的根拠はありません。しかし、物理的に考えると有用であるとも考えられます。

なので、赤ちゃんの背中が天井を向くのを意識しつつ、それで腰痛が出るようなことがないようにしてください。腰痛になってしまうと治すのも大変ですし、逆子が治らない確率が上がります。

 



③ 運動し過ぎないことで腰痛予防

 

運動しすぎて腰痛になるのも逆子治療に来院された方に多いです。

妊婦は運動が大切だと聞いて、頑張りすぎてしまいます。運動は大切ですが、あくまで適度です。

過度な運動は腰や股関節に筋疲労を起こしてしまいます。それが腰痛につながります。

じゃあ適度な運動はどのくらいなの?と疑問に思いますよね。僕がいつもアドバイスしているポイントは「関節運動」です。

筋肉をたくさん動かそうとするのではなく、関節を大きく動かすのを意識していただいています。散歩をするなら長い時間歩くのではなく、疲れない程度の距離を歩いて頂きます。それとは別に股関節をよく動かすようにぐるぐる回してもらうようにしています。そうすることで過度な運動を防ぐことができます。

 

④ マタニティマッサージを受けることで腰痛予防

 

マタニティマッサージを受けることで腰痛を予防できますし、改善することもできます。妊娠生活をより良いものへ向上させるためにも全員が受けると良いと思っています。

 

マタニティマッサージのメリット

✔️ 出産に向けてのカラダの準備

✔️ 産後に向けてのカラダの準備

✔️ 施術が気持ちいい

✔️ 身体が軽くなる

✔️ ストレスケアになる

 

と良いことばかりです。

しかし、妊娠中のマッサージに抵抗を感じる方がいるかもしれません。実は妊婦さんもふつうにマッサージできます。

おなかを押さなければほとんどリスクはありません。ほとんどというのは、好転反応により母体の体調が変わることがあります。ただ、母体の体調が変わるというだけで、それによって胎児に悪影響が起きるということを僕は見たことありません。身体に不調のある方が逆子治療をしていると、よく体調が急に変わります。顔から冷や汗が出て、少し気持ち悪くなったりします。

なぜそのようなことが起きるのかというと治療によって血流が良くなったり、体温が上がることで起きます。そのようなことが起きる可能性があることを知っていれば、マタニティマッサージを受けることは全く怖くありません。

 

⑤ 鍼灸治療を受けることで腰痛予防

 

鍼灸治療もマタニティマッサージと同じくリスクなく施術を受けられます。また鍼灸治療を受けることでマタニティマッサージと同じような効果も得られます。

ただし、鍼灸の場合は施術してはいけないツボがあります。なぜなら鍼灸はマタニティマッサージより刺激が強いからです。刺激が強い分効果も高いですが、注意が必要です。

 

妊婦に対しての鍼灸のツボ

✔️ 逆子を治すツボ

✔️ 陣痛を促すツボ

 

などです。これらのツボは状況に合わせて使わないと逆効果になることがあります。ツボは注意して使うようにしてください。

下記で妊婦に良いツボと妊婦が注意して押すべきツボを紹介します。

 

【簡単】逆子治療のツボについて

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