逆子 逆子治療

【逆子になる本当の原因】を専門家が解説します。

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本記事はこんな方にオススメです

♦︎ 疲労困憊の妊婦さん

♦︎ 逆子の原因を知りたい

♦︎逆子を治すために足が冷えないようにしている

 

実は逆子は科学的根拠がありません。

なぜ逆子になっているのか科学的に原因はわかっていません。

なので、僕は「逆子が治った実例」を基に、僕なりの仮説を解説していきます。あくまで「僕の考え」によるもので決して科学的な根拠はありません。

 

↓実際の治療中の胎動の動画をYouTubeに載せています。

 

後ほど説明する「実際の甲状腺機能低下症でも治った逆子の【治療例】」の動画になります。

ポイント

下記の時間は特に胎動が出ています。

①  0:36〜
②  1:22〜
③  2:17〜

*胎動が出ているところだけ抜き取り編集しているので動画全部胎動出ています。

 

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逆子の本当の原因それは「疲労困憊」

 

僕は逆子の原因は「疲れ(疲労)」だと考えています。

ここで指す疲れとは、肉体的な疲れと、精神的な疲れをさしています。

疲れる事でカラダにはたくさんの反射が出ます。その反射が原因で逆子になると考えています。実際に逆子治療に来るほとんどの妊婦さんは疲れきっています。

僕の治療院では問診票でスケールを測るんですが、下図が実際のものです。

 

このように、逆子で来る方はストレスを感じています。また腰痛があったり、首肩こりがあることでストレス感じます。

そのストレスを解決することが逆子治療への第一歩になります。

 

冷えは直接の原因ではありません

よく冷えるといけないと言われていますが、冷えは関係ないと考えています。

「冷えてると逆子が治りにくいから靴下を履く。」という人がいますが、ほとんど意味がありません。

もちろん、冷えていることはよくないです。僕が言いたいのは、冷えていることに注目するのではなく、

なぜ冷えてしまっているのか?に注目すべきということです。

 

冷えの原因は、素足になることで冷たい外気にさらされることでも、素足で冷たい床を歩くことでもありません。

冷えの本当の原因とは血流が悪いことなんです。

 

血流が悪くなることで熱が末端にまで届かず冷えてしまいます。

なので血流を改善する方が逆子を治る確率は上がります。では、何が血流を悪くしているのでしょうか?それが腰股関節のこりです。お腹が大きくなるにつれて腰と股関節の筋肉がかばい、筋疲労が起きます。筋肉が疲労を起こすことで血流量がぐんと下がります↓↓

靴下についてはこちらをお読みください。

【驚愕事実】実は靴下をはいても足は温まりません。

目次 靴下は〇〇するもの!? 大事なのは「冷え」じゃない!? 温めた足で靴下を履くことが大事! 足を温められる他の例 まとめ 靴下は〇〇するもの!?   逆子の治療をしていてセルフケアについ ...

 

肩こり&腰痛

 

日本人が感じる痛みや疲れの多いものは肩こり、腰痛、膝痛です。この中で逆子の妊婦に多いのは肩こりと腰痛なんです!

肩こりが起こる原因は、ほとんどがストレスです。

人はストレスを感じると自律神経が乱れてしまいます。この自律神経の乱れが肩こりを引き起こします。仕事によるストレスや子育てによるストレスですね!

腰痛が起こる原因は、お腹が大きくなることです。

お腹が大きくなることで、上体を反ることになります。反ることで腰に負担がかかり筋肉がこって、痛みを感じやすくなります。

こうして「疲れ」による肩こり腰痛が出てくると逆子が治りにくくなります。

 

肩こりと腰痛が原因なんですが、元凶は「疲れ」になります。

 

なぜこることで逆子が治らないのかは他の記事でも紹介していますので、下記をご覧ください。

【わかりやすい】逆子について

  逆子になってからではなく、逆子が返らず32週くらいになってから焦って調べる方が多いと思います。 32週くらいになると赤ちゃんが大きくなり、治療の効果も出づらくなってしまいます。 下記を読 ...

 

疲れる原因の具体例

 

僕の治療を受けに来る患者さんのほとんどが2つのどちらかに当てはまります。

 

来院患者さんの特徴

・ 出産ギリギリまで仕事をしている

・ 経産婦で育児をしている

 

仕事をしていれば、気をつかうし身体も疲労します。そうすることで治りにくい身体になります。何ヶ月も前に産休に入るか、退職していれば影響が少ないんですが、ギリギリまで仕事をしていると身体への影響はとても多くなります。

経産婦で育児をしていれば、身体への負担はかかるし、育児は子供に気を使うためにストレスがかかります。

 



通院された患者さんの【実例】紹介

 

この方は第2子の時にも逆子治療をさせて頂きました。その時はすぐに治ったんですが、今回は施術回数が8回もかかりました。

前回はすぐに治ったのに今回は治らなかった理由は「前回と今回の生活環境の違い」と考えました。

 

心身ともに疲労困憊の逆子ママさん

今回のお腹の子が第3子になるママさんです。第1子が4歳、第2子が1歳でどちらも手のかかる時期でした。

その子達の面倒をみるだけでも疲労困憊になるのが想像できます。しかし、この方はパートタイマーとしても働いていました。

 

驚愕のハードワーカー

パートの時間はなんと朝4時!しかも、肉体労働の引っ越し屋さん!

子供が起きる前の朝4時にパートに出る→起きる頃帰宅→朝ごはん→長男を保育園に送る→次女を面倒見ながら家事→長男お迎え→夕ご飯→お風呂→ご主人帰宅→落ち着いた頃就寝

こんなハードな生活を毎日していました。これだけハードな生活をすれば当然疲労が溜まります。逆子治療の来院時は毎回笑顔でしたが、「疲れすぎてずっとイライラする。家では子供に怒鳴ってばかり(笑)」とおっしゃっていました。

これは驚愕のハードワーカーですね。

 

全身治療で逆子治療

 

これだけのハードな生活をしているので、疲労困憊は明白です。僕の経験で疲労を回復させることが逆子が治る確率がぐんと上がるので、全身治療を母体に施すことにしました。

 

治療内容

・ 全身のマッサージ&鍼灸治療

・ 頭と首まわりのマッサージ

 

以上の2つです。

この内容で治療したら劇的に胎動が増えました。

動画を見たら驚愕するはずです。

こんなに多い胎動を見たら驚くと思いますが、逆子治療をしていると当たり前にこれくらいは胎動が出ます。

 

↓動画はこちらをクリック↓

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