逆子治療

【妊婦さん必読】逆子治療に一番大切なこと

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逆子治療をする上で欠かせない大切なことについて説明しています。

逆子治療を考えている方は読んで見てください。

 

本記事はこんな方にオススメです

♦︎ 逆子治療を受けたい

♦︎ 逆子治療がどんなものか知りたい

 

目次

  1. 逆子治療に一番大切なことは「経過観察」です!
  2. なんで一番大切なの?
  3. 逆子治療で経過観察してもらっていること
  4. どんなことでも話すことが大切です!
  5. まとめ

 

逆子治療に一番大切なことは「経過観察」です!

経過観察ってなに?

 

経過観察とは「変化を観察すること」です。


治療をした日から、次の治療までに「どれくらい治療の効果が出ているか観察する」ことなんですね!

 

なんで一番大切なの?

その経過観察で治療計画を立てます。

 

 

例えばある治療をした時に、効果があればどうカラダに効果が出たかを知る必要があります。それがいい傾向であれば同じように治療を続けるし、経過が良くないのであれば治療計画を見直す必要があります。

そのように効果が出ているかを患者さんから「聞くこと」で、治療計画が変わります。また普段病院で診てもらうような病気やケガは、病気だったら血液検査などで「見て」経過を見ることができます。ケガでも傷口の具合を「見て」経過を見る事ができます。一般の病気やケガは「聞いて」「見て」で経過観察をするんですが、逆子はそうはいきません。

なぜなら、「見て」わかる情報が非常に少ないからです。家で胎動があったのか、どれくらい動いていたのかは治療する時に見てもわかりません。また家で胎動があるのに、治療中はでない人もいます。

なので逆子治療では「経過観察」が大事になります。見えない情報を患者さんから聞いて治療計画を立てるからです。

 



逆子治療で経過観察してもらっていること

胎動の量、動き方、胎動の場所

 

胎動について経過を見ていただいています。

胎動の量は治療が順調であれば、少しづつ胎動は増えます。どれくらい増えているのか、増えていないのかの経過を見ていただきます。増えていれば最初の計画通り、増えないのであれば治療計画を修正する必要があります。

動き方は問診の時点で「ゴニョゴニョすることが多い」「ドンっと蹴られることが多い」と聞くことが多いんですが、治療が進むにつれて色々な動き方が出てくるようになります。それについては逆子治療中であればお腹の形で大抵のことはわかりますが、家での動き方が違う場合があるので経過観察が重要です。

胎動がどこにあるかで逆子か逆子じゃないかが大体わかります。逆子の場合は膀胱を蹴られるからです。治療によって胎動が増えると赤ちゃんの体勢が変わります。

 

カラダが楽になっているか

 

[逆子について]でも触れていますが、肩こりや腰痛は逆子の原因の一つになります。これに関しての情報は経過観察だけでなく僕が触ってもわかるんですが、軽くなることを実感することができるかできないかでカラダの状態が変わります。筋肉が柔らかくなっているのに実感できないのはそれだけ筋肉がまだ硬いか、神経の伝達に問題があることがあります。また実感することで、脳内物質が出るしプラセボ効果(*1)も出現します。
筋肉の緊張が取り、血流を良くすることが逆子治療に重要になります。

*1 プラセボ効果(偽薬効果):思い込むことでカラダの状態に変化が起こることをプラセボ効果といいます。有名な例を挙げると、子供に「風邪薬だよ!」と言って違うものを与えると本当に風邪が治ってしまうという例です。

 

体質は良くなっているか

 

体調に関してはたくさんあります。

 

例えば、、

・便通が悪かったのが良くなっているか?
・吐き気があったのがまだあるか?
・鉄不足でサプリを飲んでいたものが、必要なくなったか?
・胃が痛かったのが良くなったか?
・眠れなかったのが眠れるようになったか?
・冷えは取れてきているか?

このようなことを経過を見ていただいています。またここに書いてないようなことでも、気にするようにして頂いています。意識していないと気づかないことに後で患者さんが気づくことがあります。「そういえば言ってなかったけど、子供に嫌がれるほど手が冷たかったのに温かくなったと言われた。」とか「そういえば言ってなかったけど、横向きしか寝られなかったのに寝られるようになった」などです。最初は気づかなかったのに、変化が起きることで気づくことがあります。

これはすごく意識しないと気づけないことなので、一番意識して頂いています。

 

どんな事でも話すことが大切です!

患者さんからの情報が必須です。

 

 

患者さんからの情報を基に治療を考えています。情報がないと計画が立てられません。

なので、たとえどんな些細な事でも話すようにしてください。

よく何かありますか?と質問するんですが、必要ないと思った事は話して頂けない事があります。
何回か治療して雑談していて、そこで初めて重要なことを聞くことがあります。患者さんにとっては重要でなくても、逆子治療にはとても重要な事があります。

どんな些細なことでも、先生のことを信頼してカラダに関することは全て話すようにしましょう!
逆子が返る確率も変わります。

 

まとめ

 

経過観察の重要性について話しました。経過観察中は「自分が自分の先生になったつもりで」カラダの変化を良く観察してください。
経過観察がうまくできるかどうも逆子治療にはとても大切です。
上記のこと以外も普段から気にしてみてください。

また、カラダの様子を見ることは逆子治療中だけでなく、健康面でもとても大切になります。

 

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